J1リーグ672試合
J1リーグ先発632試合
J2リーグ104試合
J2リーグ先発100試合
公式戦出場数1136試合
Yasuhito ENDO
鹿児島県出身 遠藤三兄弟の三男、日本代表国際Aマッチ出場数最多記録保持者。
1998年に鹿児島実業高校から横浜フリューゲルスに入団、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)を経て、2001年、ガンバ大阪に加入。ガンバ大阪では数々のタイトル獲得に大きく貢献し、2003年から10年連続でJリーグベストイレブンに選ばれている。
また、U20日本代表をはじめとし、各年代の日本代表に選出され2002年11月に日本代表国際Aマッチデビュー。
その後は、日本代表の中心選手として活躍し3度のワールドカップメンバーに選ばれる。
2020年7月4日にJ1最多となる632試合出場を達成した。
2020年10月、ジュビロ磐田にレンタル移籍し、2022年にジュビロ磐田に完全移籍。2022年には、史上初の23年連続開幕戦先発を達成。
2023シーズンを持って現役選手を引退し、2024シーズンよりガンバ大阪のトップチームコーチとして活躍中。
Yasuhito Endo is a professional footballer who plays as a midfielder for Jubiro Iwata and the Japan national team.
He played 152 games as a national team player and becoming the most capped Japanese male player of all-time.